この演習は、 「ネットワーク中級編|構築・検証・障害切り分けを身につける」 の第3章「ネットワークサービスとセキュリティ」の章末実践演習です。
DHCPリレー、DNS、NAT、ACL、ステートフルファイアウォール、VPN、IPsec、 無線LAN、NTP・Syslog・SNMP、監視設計を、1つの企業ネットワークを題材にまとめて確認します。
第3章 実践演習|サービス・セキュリティ・監視をまとめて切り分ける
「IPアドレスを取得できない」「名前解決できない」「インターネットへ出られない」 「VPNだけつながらない」といった複数の症状を、構成・設定・ログから順番に切り分けます。 最後は、再発を早期検知するための監視項目まで設計します。
第3章では、個別の技術を一つずつ学びました。しかし現場では、 利用者から「DNSが壊れています」「NATがおかしいです」と原因まで指定して申告されるとは限りません。
多くの場合は、「ネットにつながらない」「社内システムが開かない」という症状から始まります。 この演習では、症状をサービス単位に分解し、確認結果を根拠に原因を絞り込む練習をします。
この演習で確認するスキル
- DHCPリレーの設定不備を見つけられる
- DNS障害をIP到達性と分けて判断できる
- NAT対象漏れを設定から発見できる
- ACLの評価順序と暗黙のdenyを考慮できる
- ステートフルFWの戻り通信を説明できる
- IKEとIPsec SAの状態からVPN障害を切り分けられる
- 無線LANの認証方式を用途に合わせて選べる
- NTP・Syslog・SNMPを監視設計へ落とし込める
演習の進め方
各Partでは、構成情報、設定抜粋、コマンド結果、ログなどを提示します。 すぐに解答を開かず、次の順番で自分の判断を書いてから確認してください。
コマンドの完全暗記は採点対象ではありません。
「どの情報を見て、何が正常で、どこが異常か」を説明できることを重視します。
演習シナリオと構成
あなたは、ITJ社のネットワーク運用担当です。 本社には社員用LAN、無線LAN、サーバーセグメントがあり、支社とはIPsec VPNで接続されています。 ある変更作業の翌朝、複数の利用者から通信不良の申告が入りました。
演習用ネットワーク構成
GW 10.10.10.1
GW 10.10.20.1
DHCPリレー・ACL
IPsec VPN
支社VPN経路
GW 10.10.100.1
DNS 10.10.100.53
NTP・Syslog・SNMP
IPsec VPN接続
主要パラメータ
| 項目 | 値 | 役割 |
|---|---|---|
| VLAN10 | 10.10.10.0/24 | 有線の社員端末 |
| VLAN20 | 10.10.20.0/24 | 社員Wi-Fi |
| VLAN100 | 10.10.100.0/24 | DHCP・DNS・監視サーバー |
| DHCP Server | 10.10.100.10 | VLAN10 / VLAN20へアドレス配布 |
| DNS Server | 10.10.100.53 | 社内・外部の名前解決 |
| MON-01 | 10.10.100.20 | NTP・Syslog・SNMP監視 |
| 支社LAN | 10.20.10.0/24 | 本社とIPsec VPNで接続 |
| 外部Web | 203.0.113.80 | インターネット疎通確認用 |
朝9:10時点の申告
- 社員Wi-Fiの一部端末がIPアドレスを取得できない
- IPを手動設定すると、IPアドレス指定の外部通信は一部できるが名前解決できない
- 支社から本社サーバーへ接続できない
- 監視画面では明確な重大アラートが出ていない
Part 1:通信の流れを整理する
10点障害原因を探す前に、正常時の通信経路を整理します。 技術ごとの役割が分かれていないと、確認場所が増えすぎて切り分けが進みません。
課題1-1.社員Wi-Fi端末がWebサイトを表示するまでの流れを書いてください。
次の語をすべて使用します。
- DHCP
- DNS
- ACL
- ステートフルファイアウォール
- NAT
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- 端末がDHCPでIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバー情報を取得する。
- Webサイト名をDNSサーバーへ問い合わせ、接続先IPアドレスを取得する。
- 端末の通信がL3SW-01へ入り、適用されているACLで通信可否を判定する。
- FW-01で外向き通信がセキュリティポリシーにより許可される。
- FW-01で送信元アドレスがNATされ、インターネットへ転送される。
- 戻り通信はFW-01が保持しているセッション情報と照合され、内部端末へ戻される。
課題1-2.支社から本社DNSサーバーへ通信するとき、通常のインターネット通信と異なる点を2つ挙げてください。
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- 支社LAN 10.20.10.0/24 から本社 10.10.100.0/24 への通信は、通常のインターネット向けNATではなくIPsec VPNへ送る必要がある。
- VPN装置間ではIKEで認証・鍵交換を行い、IPsec SAに一致する通信をESPなどで保護して運ぶ。
- VPN対象通信を誤ってインターネット向けNATすると、トラフィックセレクターと一致せず通信できないことがある。
Part 2:DHCP障害を切り分ける
15点症状
VLAN20の社員Wi-Fiへ接続したPC-Aが、業務用IPアドレスを取得できません。 同じ時間帯でも、VLAN10の有線PCは正常にアドレスを取得できます。
L3SW-01の設定抜粋
DHCPサーバー側
課題2-1.最も疑わしい原因を1つ答えてください。
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VLAN20のSVIにDHCPリレー設定がないことが最も疑わしい原因です。
DHCP Discoverはブロードキャストで送信されます。DHCPサーバーが別セグメントの10.10.100.10にあるため、 L3SW-01でVLAN20のDHCP要求をユニキャストへ中継する設定が必要です。
課題2-2.修正すべき設定を答えてください。
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製品によってコマンド名は異なりますが、考え方は「VLAN20で受けたDHCP要求を10.10.100.10へ中継する」です。
課題2-3.修正後の復旧確認を3つ挙げてください。
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- PC-Aが10.10.20.0/24のIPアドレスを取得できること
- デフォルトゲートウェイとして10.10.20.1を取得できること
- DNSサーバーとして10.10.100.53を取得できること
- DHCPサーバー側に新しいリース情報が作成されること
- リース更新後も正常に再取得できること
Part 3:DNS障害を切り分ける
15点症状
DHCPリレーを修正し、PC-Aは10.10.20.121/24を取得できるようになりました。 しかし、Webサイトを名前で開けません。
VLAN20に適用されているACL
課題3-1.「DNSサーバー自体の停止」より先に疑うべき箇所はどこですか。理由も書いてください。
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VLAN20-INのACLを先に確認します。
203.0.113.80へのIP通信は成功しているため、端末のIP設定、デフォルトゲートウェイ、 FW経由の外部到達性は概ね正常です。一方、10.10.100.53へのDNS通信だけが失敗しています。 ACLの20行目はVLAN20からVLAN100全体へのIP通信を拒否しており、DNS通信もここで拒否されます。
課題3-2.既存の「VLAN100への原則拒否」を維持しながら、DNSだけを利用可能にするルールを考えてください。
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20行目のdenyより前に、DNSサーバー宛てUDP/53とTCP/53を許可します。
ACLは上から順に評価され、最初に一致した条件が適用されます。 そのため、DNSのpermitを広いdenyより前へ置く必要があります。
課題3-3.DNS復旧確認として実施する内容を3つ挙げてください。
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nslookupで10.10.100.53から正しいIPアドレスが返ること- ブラウザで名前指定のWebサイトを表示できること
- ACLのpermitカウンターが増えること
- 不要なVLAN100宛て通信は引き続きdenyされること
Part 4:NAT・ACL・ステートフルFWを切り分ける
15点症状
ACL修正後、DNS名前解決はできるようになりました。 しかし、VLAN20から外部WebへのTCP/443通信が失敗します。 VLAN10からは正常です。
FW-01のルーティング
FW-01のNAT設定
セキュリティポリシー
課題4-1.ルーティング、ACL、FWポリシー、NATのうち、最も疑わしい箇所はどこですか。
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NAT設定の対象漏れが最も疑わしいです。
FWには10.10.20.0/24への戻り経路があり、セキュリティポリシーも10.10.0.0/16を許可しています。 一方、NAT Rule 10の送信元は10.10.10.0/24だけです。 VLAN20の10.10.20.0/24が変換対象に含まれていません。
課題4-2.修正方針を答えてください。
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VLAN20を既存NATルールの対象へ追加するか、VLAN20専用のNATルールを追加します。 ただし、IPsec VPNなどNATしてはいけない通信がある場合は、 NAT除外ルールを通常のインターネットNATより優先させる必要があります。
課題4-3.ステートフルファイアウォールでは、なぜHTTPSの戻り通信を毎回「outside → inside」で個別許可しなくても通信できるのでしょうか。
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ステートフルファイアウォールは、許可した外向き通信について送信元・宛先IP、ポート、プロトコル、 TCP状態などのセッション情報を保持します。 戻りパケットが既存セッションに一致すれば、正当な応答として通過させられます。
一方、単純なACLは基本的にパケット単位で条件を評価するため、 適用方向や戻り通信の条件を別途考慮する必要があります。
Part 5:IPsec VPN障害を切り分ける
15点症状
支社からインターネットへは接続できますが、本社DNSサーバー10.10.100.53へ到達できません。 VPN装置同士のIKE認証は成功しています。
本社FW-01
本社側 Phase2 / Child SA 条件
支社側 Phase2 / Child SA 条件
課題5-1.IKE SAとIPsec SAのどちらまで成功していますか。
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- IKE SA:成功(StateがREADY)
- IPsec SA:失敗(StateがDOWN、TS_UNACCEPTABLE)
つまり、対向装置への到達、IKEの基本交渉・認証までは進んでいますが、 実データを保護するChild SA / IPsec SAの条件合意で失敗しています。
課題5-2.設定不一致を1か所特定し、正しい値を答えてください。
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支社側のRemote subnetが10.10.10.0/24になっている点が不一致です。 本社DNSサーバーを含むネットワークは10.10.100.0/24なので、 支社側Remote subnetを10.10.100.0/24へ修正します。
課題5-3.修正後に確認する項目を4つ挙げてください。
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- IKE SAが引き続き確立していること
- IPsec SA / Child SAがUPになること
- 暗号化・復号カウンターが双方で増加すること
- 支社端末から10.10.100.53へ到達できること
- 支社から本社DNSの名前解決が成功すること
- VPN対象通信が通常のインターネットNATへ誤って一致していないこと
Part 6:無線LANの認証・暗号化を見直す
10点現行設計
| SSID | 用途 | 認証・暗号化 | 運用 |
|---|---|---|---|
| ITJ-STAFF | 社員70名 | WPA2-PSK | 全社員で同じPSKを共有 |
| ITJ-GUEST | 来訪者 | WPA2-PSK | 受付でPSKを案内 |
退職者が出るたびに社員用PSKを変更すると、70台以上の端末で再設定が必要になります。 そのため、実際には長期間同じPSKが使われています。
課題6-1.社員用SSIDの改善案を答えてください。
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社員用SSIDは、可能であればWPA2-Enterprise / WPA3-Enterpriseと802.1X認証へ移行します。 利用者・端末ごとに認証できるため、退職者だけを無効化でき、共有PSKの使い回しを減らせます。
実装時はRADIUSなどの認証基盤、証明書運用、対応端末、移行期間を確認します。
課題6-2.社員SSIDとゲストSSIDを分離する理由を、セキュリティと運用の観点から2つ以上挙げてください。
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- 来訪者端末から社内サーバーや管理セグメントへ到達させないため
- ゲスト通信をインターネット向けだけに制限しやすくするため
- 社員認証とゲスト向け簡易認証を別運用にできるため
- 監査ログ、利用規約、帯域制御などのポリシーを用途別に適用しやすくするため
Part 7:NTP・Syslog・SNMPを使った監視設計を作る
15点追加で分かった問題
- FW-01とL3SW-01のログ時刻が約7分ずれている
- VPN断は利用者申告まで気づけなかった
- APのCPU使用率・接続台数の履歴を取得していない
- Syslogは保存しているが、重要イベントの通知条件がない
- SNMPは有効だが、監視項目が「ping応答」だけになっている
課題7-1.今回の構成に対して、最低6項目の監視設計を作ってください。
「対象」「監視項目」「方式」「判定条件」「重要度・一次対応」を書きます。
| 対象 | 監視項目 | 方式 | 判定条件 | 重要度・一次対応 |
|---|---|---|---|---|
| 記入 | 記入 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 記入 | 記入 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 記入 | 記入 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 記入 | 記入 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 記入 | 記入 | 記入 | 記入 | 記入 |
| 記入 | 記入 | 記入 | 記入 | 記入 |
監視設計の解答例を見る
| 対象 | 監視項目 | 方式 | 判定条件の例 | 重要度・一次対応 |
|---|---|---|---|---|
| FW-01 | 死活 | ICMP・1分 | 3回連続失敗 | 重大・電源、上位回線、経路を確認 |
| FW-01 | IPsec VPN状態 | SNMP / API / CLI連携 | SA Downを検知 | 重大・IKE、Child SA、対向到達性を確認 |
| L3SW-01 | 重要IF状態 | SNMP・1分+Trap | FW / AP / Server接続ポートDown | 重大または警告・物理状態と対向を確認 |
| AP | CPU・接続台数 | SNMP / API・5分 | 基準超過が継続 | 警告・高負荷、収容数、電波状況を確認 |
| DNS | 名前解決 | DNS問い合わせ・1分 | 3回連続失敗 / 応答不正 | 重大・DNSサービス、ACL、経路を確認 |
| DHCP | アドレス払い出し | サービス監視 / ログ | 払い出し失敗、プール枯渇 | 重大・サービス、リレー、スコープを確認 |
| 全NW機器 | 時刻同期 | NTP状態確認・5分 | 同期外れ / 時刻差が基準超過 | 警告・NTP到達性と設定を確認 |
| 全NW機器 | 重要ログ | Syslog | VPN、認証、設定変更、リンクDown等 | イベント別に警告 / 重大へ分類 |
課題7-2.なぜNTPが障害調査で重要なのか、今回のケースを使って説明してください。
解答例を見る
FW-01、L3SW-01、AP、サーバーの時刻がずれていると、 DHCP失敗、ACL拒否、VPN再接続、設定変更など複数機器のイベントを正しい順番で並べられません。 NTPで時刻をそろえることで、Syslogや監視イベントを時系列で相関でき、原因調査の精度が上がります。
監視の目的は「値を集めること」ではありません。
異常を検知し、影響を判断し、担当者が行動し、復旧を確認できるところまで設計して初めて監視として機能します。
Part 8:調査結果を障害報告へまとめる
5点最後に、技術的な原因を「自分だけが分かるメモ」で終わらせず、 上司や顧客が判断できる形へ整理します。
課題8-1.今回の「VLAN20でDHCP取得不可」を、上の形式で100〜200字程度にまとめてください。
報告例を見る
9:10頃、社員Wi-Fi(VLAN20)の一部端末でIPアドレスを取得できない事象を確認しました。 VLAN10では正常に取得でき、DHCPサーバーも稼働していたためL3SW-01のVLAN20設定を確認したところ、 DHCPリレー設定が欠落していました。10.10.100.10向けのリレー設定を追加後、 VLAN20の端末でIP・GW・DNS情報を正常取得できることを確認しました。 再発防止としてVLAN追加時の設定レビュー項目へDHCPリレー確認を追加します。
採点・修了判定
原因だけでなく、確認順序・根拠・復旧確認・再発防止まで整理できています。 第4章のパケット解析と障害切り分けへ進める状態です。
第3章の主要技術を実務に近い形で使えています。 間違えたPartだけ復習してから次章へ進みましょう。
個別用語は理解できていますが、複数技術をつないだ切り分けに弱点があります。 DHCP・DNS・NAT・ACLの通信経路をもう一度整理してください。
原因を当てることより、正常時の通信の流れを整理することから復習するのがおすすめです。 第21〜30記事を確認してから再挑戦してください。
修了の目安:80点以上
ただし、本当に重要なのは点数ではありません。 「なぜその箇所を疑ったのか」「どの結果を根拠にしたのか」を説明できるかを確認してください。
この実践演習のまとめ
- DHCP障害では、端末・スコープ・DHCPリレー・経路を分けて確認する
- DNS障害では、IP到達性と名前解決を分けて考える
- NAT障害では、変換ルールの対象ネットワークとルール順序を確認する
- ACLは上から順に評価されるため、広いdenyより必要なpermitを先に置く
- ステートフルFWはセッションを追跡し、正当な戻り通信を判断する
- IPsec VPNでは、到達性 → IKE SA → IPsec SA → カウンター → 内部経路の順に確認する
- 社員無線LANでは、共有PSKだけでなく利用者・端末単位の認証方式も検討する
- NTP・Syslog・SNMPは、障害検知と原因調査を支える運用基盤として設計する
- 調査結果は、事象・影響・根拠・対応・復旧確認・再発防止へ整理して報告する
第3章のゴールは、個別のサービス名を覚えることではなく、 「どこまで正常か」を確認しながら、通信制御・サービス・セキュリティ・監視をつないで判断できることです。
第3章で学んだ内容を、1つの構成で「サービス → 通信制御 → セキュリティ → 監視」までつないで確認しました。 80点以上を目安に、根拠を説明できなかったPartだけ復習して次章へ進みましょう。

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