対象レベル: Level 2~4
想定読了時間: 約15分
身につく成果: CCNA・CCNP取得後の学習方針を決められる
CCNAやCCNPを取得した後、次のように迷う人は少なくありません。
このままCCIEを目指すべきなのか。
それともAWS、Terraform、Pythonなどを学ぶべきなのか。
先に結論を述べると、大多数のネットワークエンジニアにとっては、CCIEへ直行するより、AWS・Terraform・Pythonへ学習範囲を広げる方が費用対効果は高くなりやすいです。
おすすめの基本ルートは次のとおりです。
ネットワークの基礎・設計・障害対応
↓
AWSによるクラウドネットワーク
↓
TerraformによるIaC
↓
Python・API・Gitによる自動化
↓
クラウドとオンプレミスを横断できるエンジニアただし、CCIEの価値がなくなったわけではありません。
Cisco製品を中心とする大規模ネットワーク案件に長く関わり、ネットワーク分野の専門家としてキャリアを築くなら、CCIEは現在でも強力な選択肢です。
重要なのは、次の違いを理解することです。
- CCIEは、ネットワーク技術を縦に深く掘る選択
- AWS・Terraform・Pythonは、対応できる業務を横に広げる選択
自分が目指す仕事から逆算して、どちらへ時間を投資するかを決める必要があります。
CCNA・CCNPを取得しても「Ciscoだけ」では不十分になりやすい理由
CCNAやCCNPで学ぶルーティング、スイッチング、冗長化、セキュリティ、障害対応は、クラウド時代になっても重要です。
VPC、仮想ルーター、ルートテーブル、VPN、ロードバランサー、セキュリティグループなども、ネットワークの基礎がなければ正しく設計できません。
問題は、ネットワーク知識そのものではなく、特定メーカーの機器をCLIで設定できることだけが自分の強みになっている状態です。
現在の案件では、ネットワークエンジニアにも次のような作業が求められることがあります。
- AWSやAzure上のネットワーク設計
- オンプレミスとクラウドの接続
- Terraformによる構成管理
- APIを利用した情報取得
- Pythonによる定型作業の自動化
- Gitを使った設定ファイルの管理
- JSONやYAML形式のデータ処理
- 複数ベンダー製品を組み合わせた設計
Cisco自身も認定制度に自動化を取り入れています。2026年2月3日には従来のDevNet認定が、CCNA Automation、CCNP Automation、CCIE Automationへ再編されました。CCNA AutomationでもPython、Git、API、JSON、YAMLなどが扱われています。
つまり、クラウドや自動化を学ぶことは「ネットワークから離れること」ではありません。
ネットワーク技術を、現在のインフラ構築方法へ対応させること
と考えるのが適切です。
ITジャンプでも、ネットワーク技術だけで完結せず、クラウド・自動化・英語・顧客説明まで対応できる状態を、Level 4の高付加価値エンジニアとして位置付けています。
CCIEとAWS・Terraform・Pythonを比較
まずは、それぞれが何を証明するものなのかを整理します。
| 選択肢 | 主に身につくもの | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|
| CCIE | 高度なネットワーク設計・構築・障害対応 | 技術的な深さと認知度 | 学習・受験コストが大きい |
| AWS | クラウドインフラの設計・運用 | クラウド案件へ接続しやすい | ネットワークだけでなく幅広い学習が必要 |
| Terraform | Infrastructure as Code | AWS・Azureなどへ応用しやすい | 資格だけでは実務能力を証明しにくい |
| Python | 情報取得・検証・設定生成・自動化 | ベンダーやクラウドをまたいで使える | 資格より成果物での証明が必要 |
| CCNA/CCNP Automation | API・Python・Cisco製品の自動化 | ネットワーク経験から移行しやすい | Ciscoプラットフォームの比重が残る |
1.CCIE
CCIE Enterprise Infrastructureを取得するには、クオリファイ試験とラボ試験への合格が必要です。
公式に案内されている試験費用と時間は次のとおりです。
| 試験 | 受験料 | 試験時間 |
|---|---|---|
| 350-401 ENCOR | US$400 | 120分 |
| CCIE Enterprise Infrastructure Lab | US$1,600 | 8時間 |
試験だけでも合計US$2,000です。
実際には、教材、検証環境、再受験、会場までの移動・宿泊などが加わる可能性があります。また、Ciscoの多くの認定資格は取得から3年間有効で、継続教育や試験による更新も必要です。
CCIEの最大のメリットは、単なる暗記試験ではなく、複雑なネットワークを設計・構築・運用・最適化する能力を深く学べることです。
一方で、取得までに必要な時間と費用が大きいため、目的が曖昧なまま挑戦すると、学習期間だけが長くなる可能性があります。
2.AWS
ネットワークエンジニアがAWSを学ぶ場合、最初の候補はAWS Certified Solutions Architect – Associateです。
受験料はUS$150、試験時間は130分で、認定の有効期間は3年間です。試験ではセキュリティ、可用性、性能、コストを考慮したクラウド設計が扱われます。
ネットワークエンジニアにとっては、特に次の領域が重要です。
- VPCとサブネット
- ルートテーブル
- Internet Gateway
- NAT Gateway
- セキュリティグループ
- Network ACL
- Elastic Load Balancing
- Route 53
- Site-to-Site VPN
- Direct Connect
- Transit Gateway
- 複数アカウント・複数VPC接続
従来は、AWS Certified Advanced Networking – Specialtyがネットワークエンジニア向けの上位資格として有力でした。
しかし、この試験は2026年8月25日が最終受験日として案内されています。取得済みの認定は通常の3年間有効ですが、これから中長期の学習計画を立てる場合、標準ルートとしては選びにくくなっています。
したがって、今後は次の組み合わせが現実的です。
AWS Solutions Architect – Associate
+
AWSネットワークの実機検証
+
Terraform資格名だけではなく、実際にVPCやVPN、ルートテーブルを構築した経験を残すことが重要です。
3.Terraform
Terraformは、クラウドなどのインフラ構成をコードで定義・管理するためのツールです。
手作業でAWS管理画面から環境を作るのではなく、次のようなコードからリソースを作成できます。
resource "aws_vpc" "main" {
cidr_block = "10.0.0.0/16"
tags = {
Name = "main-vpc"
}
}Terraformを学ぶメリットは、AWSだけに依存しないことです。
プロバイダーを切り替えることで、AWS、Azure、Google Cloud、そのほかのクラウドサービスやSaaSにも利用できます。
Terraform Associate(004)は、試験時間1時間、受験料US$70.50、有効期間2年間です。公式では、実務経験が望ましいものの、個人のデモ環境でも試験範囲を練習できると案内されています。
ただし、Terraform Associateを取得しただけでは、設計・構築能力を十分に証明できません。
資格と同時に、次の成果物を作ることをおすすめします。
- VPC構築用Terraformコード
- 変数ファイル
- 再利用可能なモジュール
- 構成図
- README
terraform planの確認手順- リソース削除手順
- コードレビュー履歴
- 設計上の判断理由
Terraformでは、資格以上にGitで確認できるコードが強い実績になります。
4.Pythonによるネットワーク自動化
Pythonは、ネットワークエンジニアが自動化を始める際に使いやすい言語の一つです。
たとえば、次のような作業を自動化できます。
- 複数機器からshowコマンドを取得する
- コンフィグを一括バックアップする
- 設定値をExcelやCSVと照合する
- インターフェース状態を一覧化する
- 差分のある設定を抽出する
- REST APIから機器情報を取得する
- JSON形式の結果を整形する
- AWSのルートテーブルを確認する
- 試験結果を自動判定する
- コンフィグテンプレートを生成する
Pythonでは、必ずしも資格取得を目標にする必要はありません。
次のような小さなツールを完成させた方が、実務能力を説明しやすくなります。
複数機器へSSH接続
↓
showコマンドを取得
↓
結果を機器別ファイルへ保存
↓
想定値と比較
↓
差分をCSVで出力重要なのは、いきなり大規模な自動化基盤を作ろうとしないことです。
最初は、毎週30分かかっている作業を5分に短縮する程度で十分です。
費用対効果を5項目で比較
以下は、ネットワークエンジニアが自費・自己学習で取り組む場合を想定した比較です。
点数は試験団体の公式評価ではなく、本記事における相対評価です。
| 項目 | CCIE | AWS SAA | Terraform | Python自動化 |
|---|---|---|---|---|
| 技術の深さ | 5 | 3 | 2 | 3 |
| 他分野への汎用性 | 2 | 4 | 5 | 5 |
| 成果が出るまでの速さ | 1 | 4 | 4 | 3 |
| 資格としての証明力 | 5 | 4 | 3 | 1 |
| 金銭的な始めやすさ | 1 | 4 | 5 | 5 |
| Cisco以外への展開 | 2 | 5 | 5 | 5 |
費用対効果を簡略化すると、次のように考えられます。
費用対効果
=
案件への接続しやすさ
×
スキルの汎用性
×
成果物の再利用性
÷
学習時間と費用この考え方では、CCIEは「技術の深さ」と「資格としての証明力」が非常に高い一方、必要な学習時間と費用も大きくなります。
AWS、Terraform、Pythonは、それぞれ単独ではCCIEほど強い証明にならないかもしれません。
しかし、3つを組み合わせると次のような業務へ対応できます。
- クラウドネットワーク設計
- ハイブリッドクラウド接続
- インフラのコード化
- 構成管理
- 自動試験
- 運用効率化
- マルチベンダー環境の情報収集
そのため、短期から中期の市場価値向上を目指す場合は、AWS・Terraform・Pythonの組み合わせが現実的です。
CCIEを目指すべき人
次の条件に複数当てはまるなら、CCIEを目指す価値があります。
Cisco中心の大規模案件へ継続的に関わっている
日常的にCisco製品を扱い、高度なルーティング、冗長化、SD-WAN、ネットワーク設計、障害対応を担当している人です。
学習内容がそのまま業務へ結びつくため、勉強と実務が分離しにくくなります。
ネットワークの専門家としてキャリアを作りたい
クラウドやサーバーへ広く展開するよりも、ネットワーク技術を深く掘り下げたい人に向いています。
たとえば、次のような役割です。
- ネットワークアーキテクト
- 大規模ネットワークの設計担当
- 高度な障害解析担当
- 通信事業者のネットワークエンジニア
- Cisco製品の技術コンサルタント
- 技術レビュー責任者
所属会社から支援を受けられる
会社が受験料、研修、検証環境、学習時間、渡航費などを支援してくれる場合、個人負担で挑戦する場合より費用対効果は高くなります。
CCIEが案件や社内評価の条件になっている
自社の案件や昇格制度でCCIEが明確に評価されるなら、取得目的がはっきりしています。
資格取得後に担当業務や役割が変わる可能性があるか、事前に確認しておきましょう。
CCIEへすぐ進まない方がよい人
一方、次のような状態でCCIEへ進むのは慎重に考える必要があります。
CCNPの内容を実務で使えていない
資格を持っていても、次のことができない場合は、先に実務能力を固めた方がよいでしょう。
- ルーティングテーブルから通信経路を説明する
- OSPFネイバー障害を切り分ける
- STPのブロッキング理由を説明する
- 冗長化方式を比較する
- パケットキャプチャーを確認する
- 設計理由を文章にする
- 試験項目を作成する
資格をさらに上へ積み重ねる前に、CCNA・CCNPレベルの知識を成果物へ変える必要があります。
転職のために短期間で実績を作りたい
CCIEは長期戦になりやすい選択です。
半年から1年程度で転職や案件変更を考えている場合は、AWS、Terraform、Pythonで小さな実績を作る方が説明材料を増やしやすくなります。
クラウド案件へ進みたい
クラウド案件へ進みたいのに、学習時間のすべてをCisco機器へ投入すると、目標と学習内容が一致しません。
ネットワークの基礎を活用しながら、VPC、クラウドセキュリティ、IaC、APIへ進む方が目的に合っています。
「CCIEを取れば自動的に年収が上がる」と考えている
資格は知識や学習意欲を証明できますが、資格だけで給与や契約単価が決まるわけではありません。
評価へつなげるには、次の要素も必要です。
- どのような設計を担当したか
- どの障害を解決したか
- どの工程を一人で担当できるか
- 顧客へ何を説明したか
- 業務時間をどれだけ削減したか
- どのような成果物を残したか
資格取得後に何を担当するのかまで考えておく必要があります。
CCNA取得後のおすすめルート
CCNAを取得した段階では、現在の業務によって進路を分けます。
ネットワーク設計・構築を目指す場合
CCNA
↓
VLAN・STP・ルーティングの構築演習
↓
CCNP Enterprise
↓
AWS
↓
Terraform・PythonCCNAの直後にネットワーク分野を捨てる必要はありません。
まずCCNPレベルまで深めることで、クラウド上のネットワークも理解しやすくなります。
ただし、資格勉強だけで進めず、Packet Tracer、CML、EVE-NG、containerlabなどを利用して、構築・障害対応を経験することが重要です。
すでに運用経験があり、クラウドへ進みたい場合
CCNA
↓
AWS Solutions Architect – Associate
↓
Terraform
↓
Python・Git・API
↓
必要に応じてCCNP現在の業務でルーティングやスイッチングの基本を使えているなら、先にAWSへ展開する方法もあります。
CCNP取得後のおすすめルート
CCNP取得後は、資格をさらに上へ積むより、スキルの横幅を広げることをおすすめします。
基本ルートは次のとおりです。
CCNP Enterprise
↓
AWS Solutions Architect – Associate
↓
Terraform Associate
↓
Python・Git・REST API
↓
クラウドとオンプレミスの統合演習
↓
CCIEへ進むか再判断CCNP取得後にAWS・Terraform・Pythonを学んでも、CCNPの価値が失われるわけではありません。
むしろ、次のような組み合わせになります。
ネットワークの動作を理解している
+
クラウド上で構成を設計できる
+
コードで再現できる
+
運用を自動化できる
この状態を作った後にCCIEへ進めば、Ciscoだけを扱う専門家ではなく、クラウドや自動化も理解したネットワーク専門家を目指せます。
12か月で進める現実的な学習ロードマップ
1~2か月目:AWSネットワークの基礎
最初に次の内容を学びます。
- AWSアカウントとIAM
- リージョンとアベイラビリティーゾーン
- VPC
- パブリックサブネット
- プライベートサブネット
- ルートテーブル
- Internet Gateway
- NAT Gateway
- セキュリティグループ
- Network ACL
ネットワークエンジニアは、既存知識とAWSの用語を対応させながら学ぶと理解しやすくなります。
| オンプレミスでの考え方 | AWSでの主な要素 |
|---|---|
| ネットワーク | VPC |
| セグメント | サブネット |
| ルーティング設定 | ルートテーブル |
| ファイアウォール制御 | セキュリティグループ・Network ACL |
| インターネット接続 | Internet Gateway |
| 送信元NAT | NAT Gateway |
| 拠点間VPN | Site-to-Site VPN |
3か月目:AWS認定を取得する
AWS Solutions Architect – Associateを一つの区切りとして利用します。
資格試験のための暗記だけではなく、管理画面またはCLIから実際にVPCを作成し、通信経路を確認します。
作成した有料リソースは、検証後に削除することも忘れないようにしましょう。
4~6か月目:Terraform
手作業で作成したAWS環境を、Terraformで再構築します。
最初の目標は次の構成です。
VPC
├─ Public Subnet
├─ Private Subnet
├─ Internet Gateway
├─ Route Table
└─ Security Groupその後、変数、出力値、モジュール、リモートステートなどへ進みます。
Terraform Associateは、この段階で知識整理のために受験するのがよいでしょう。
7~9か月目:Python・API・Git
次の順番で学びます。
- 変数、条件分岐、繰り返し
- リスト、辞書
- CSV、JSON、YAML
- ファイルの読み書き
- 例外処理
- HTTPとREST API
- Gitの基本操作
- ネットワーク機器やAWSからの情報取得
最初の成果物として、次のようなツールを作ります。
- IPアドレス一覧の重複チェック
- 機器情報の一括取得
- コンフィグ比較
- AWSルートテーブルの一覧化
- セキュリティグループのルール確認
- 試験結果の自動判定
10~12か月目:統合ポートフォリオ
最後に、AWS、Terraform、Pythonを一つの成果物へまとめます。
課題例
オンプレミスとAWSを接続する企業ネットワークの設計
成果物
- 要件一覧
- 物理・論理構成図
- IPアドレス設計
- VPC・サブネット設計
- ルーティング設計
- セキュリティ設計
- Terraformコード
- Pythonによる設定確認ツール
- 試験項目書
- 障害切り分け手順
- README
- 設計方式の選定理由
この成果物があれば、単に「AWSとPythonを勉強しました」と話すより、具体的に能力を説明できます。
資格は「入口」、成果物は「実務能力の証拠」
資格取得だけでは、実際に何ができるのかまでは伝わりません。
たとえば、職務経歴書に次のように書いても、実務能力は判断しにくいでしょう。
- AWS Solutions Architect – Associate取得
- Terraform Associate取得
- Pythonを学習
次のように、作ったものまで説明すると具体性が上がります。
- AWS上にパブリック・プライベートサブネットを含む
- 複数AZ構成を設計し、Terraformでコード化。
- ルートテーブル、セキュリティグループ、NAT構成を実装し、Pythonを使用して設定値を自動取得・一覧化した。
面談では、さらに次の内容を説明します。
- なぜその構成を選んだのか
- ほかにどの構成案があったのか
- セキュリティ上の注意点
- 障害時にどこを確認するのか
- Terraform化によって何が改善されたのか
- Pythonでどの作業を削減したのか
市場価値になるのは、資格の数ではありません。
技術を使って問題を解決し、設計理由を説明し、成果物として証明できること
です。
最終結論:CCIEを捨てるのではなく、選ぶタイミングを変える
CCNA・CCNP取得後の進路に、全員共通の正解はありません。
ただし、現実的には次の判断ができます。
CCIEを優先するケース
- Cisco中心の大規模ネットワーク案件を続けたい
- ネットワーク技術を専門として極めたい
- 業務で高度な設計・障害対応を担当している
- 会社から費用・学習環境の支援を受けられる
- CCIE取得後の役割が明確になっている
AWS・Terraform・Pythonを優先するケース
- クラウド案件へ進みたい
- Cisco以外の環境にも対応したい
- 設計・構築から運用自動化まで担当したい
- 半年から1年で成果物を作りたい
- 転職や案件変更に使える実績を増やしたい
- 自費で学習するため費用を抑えたい
迷っている人には、次の順番をおすすめします。
CCNA・CCNPの知識を実務レベルへ固める
↓
AWSでクラウドネットワークを学ぶ
↓
Terraformで構成をコード化する
↓
Python・API・Gitで運用を自動化する
↓
成果物を作る
↓
それでもネットワークを深く極めたいならCCIEへ進むCCIEを諦める必要はありません。
先にクラウドと自動化を身につけてからCCIEへ進むことで、従来型ネットワークだけでなく、クラウド・API・IaCまで理解した専門家を目指せます。
Cisco依存からの脱却とは、Ciscoを捨てることではありません。
Ciscoで身につけたネットワークの基礎を、AWS、Terraform、Pythonへ展開し、特定の製品だけに依存しない問題解決能力へ変えることです。

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